日南市議会 2020-12-09 令和2年第7回定例会(第4号) 本文 開催日:2020年12月09日
令和2年10月6日に開催された、議会議員研修における防災基礎知識の資料で、酒谷の深瀬地区は全国でも9番目に年間降水量が多いとの説明がありました。そのため、深瀬地区を含む酒谷川流域の森林伐採が進むと、さらに酒谷川の洪水の危険性が高くなると思われます。現在も、私は雨が降ると、ちょうど吉野方地区の大根川と酒谷川の合流点のほうに毎回のように見に行くんですが、あそこは堤防ぎりぎりまで水が来るんです。
令和2年10月6日に開催された、議会議員研修における防災基礎知識の資料で、酒谷の深瀬地区は全国でも9番目に年間降水量が多いとの説明がありました。そのため、深瀬地区を含む酒谷川流域の森林伐採が進むと、さらに酒谷川の洪水の危険性が高くなると思われます。現在も、私は雨が降ると、ちょうど吉野方地区の大根川と酒谷川の合流点のほうに毎回のように見に行くんですが、あそこは堤防ぎりぎりまで水が来るんです。
また、全庁的な緊急班体制で職員配置するにしても、個々の職員の経験値や基礎知識を考慮した早急な対応を要望し、今回の質問の全てを終了いたします。ありがとうございました。 ○議長(中武邦美君) 暫時休憩いたします。
講演者は、子供たちに求められる力として思考力、判断力、表現力と基礎知識などの課題を定義しました。これは情報リテラシーに属する能力であり、近年、我が国の児童生徒がOEDC諸国の子供たちと比較して低下している分野でありますが、この回復をどのような方法で行うのか、また、新たな機構にどのように位置づけるかをお伺いいたします。 また、本機構が実施すべき事業として、講師は四つの提案をしています。
本市におきましては、地域の防災力のかなめとして寄与しております消防団活動を深く理解するとともに、安心・安全なまちづくりを担うための災害対応能力の基礎知識を習得することを目的として、毎年、市の新規採用職員に対し、二年間の消防団員研修を取り入れているところでございます。採用になった職員全員が消防団に加入することにより、消防団員の減少の歯どめにもつながっていると考えております。
これには、ムスリムに関する基礎知識や旅行者受入れの実践方法などがまとめられています。 また、農林水産省も事業者向けの訪日客対応ガイドブックを2016年から3年連続で作成し、ムスリムやベジタリアン、アレルギーなどの基礎知識を収録、接待時によく使うフレーズの多言語表記や食材のマークを使ったコミュニケーションに役立つ指さしツールも盛り込んであります。
ごみ分別収集、リサイクルを推進しているリサイクル品分別指導員の方がおられますが、この役割、人数、選任方法、基礎知識の習得、報酬予算について、伺います。 ◎山田雅彦市民生活部長 リサイクル品分別指導員でございますが、ただいま、人数でいきますと254名の方にお願いしている状況でございます。
林業では、森林の仕事基礎知識や就業までの流れがわかる説明会、働き始めた後の研修制度などの役立つ最新情報を掲載しています。 漁業は、漁師になるまでのステップ、仕事のだいご味や暮らしの様子などの紹介と求人・セミナー・支援情報を掲載しています。 農林漁業で働く人が生産したものの加工や販売も行う6次産業のお役立ち情報もさまざまな切り口で紹介されています。当局の活用状況についてお尋ねします。
例えば小学生に対しては、家族や地域とともに災害や防災に関する基礎知識を学び、また中学生に対しては、地域防災を担う必要性を学習、さらに高校生に至っては、防災教育を学ぶことで、社会の中での役割や将来の課題を自分の力で解決する方策を学習させるといった視点が重要であると言われております。このことも念頭に、さらにこの防災教育をお願いしたいと思います。
この場において公会計の基礎知識や実務を学んでいるということで、非常に財務諸表を含む企業会計を理解するには有意義な研修ということで考えております。
また、今年度オープンしたコワーキングスペースTENOSSEの活用や、今年度7月から本格稼働した小林ビジネス支援センターにおいて、インキュベーションマネジャーからアドバイスを受けながら、ビジネスプランや資金計画など、経営に必要な基礎知識を取得する支援体制がございます。
本県の公立小中学校の基礎知識や知識の活用力の正答率が4区分で全国平均に達しなかったと公表されましたが、串間市の学力の現状はどうであったのか、お伺いします。 また、串間市の学力は、国、県のどのような位置にあるのか、その結果を踏まえてどのように検討され対策をとっていかれるのか、お伺いします。
また、税務課におきましても、経験年数の長い職員からの研修や徴収事務に影響する関係課からの研修など、生活困窮者への対応や徴収実務に沿った研修を実施し、基礎知識の習得に努めております。本年度につきましても、既に5回程度の研修を実施しているところでございます。 21番(井福秀子議員) 人があっての自治体です。
議員御提案のとおり、ほかの自治体のほうを確認しましたところ、さまざまな災害に備える対策として、災害時の心得や日常生活の中で取り組める防災対策、災害発生時の基礎知識などさまざまなことが、わかりやすく掲載されておりました。
対象者は、子育てが落ちついた女性や仕事を離れた中高年層を見込んでおり、介護に必要な基礎知識や技術を学んでもらうことで介護の職場への参入を促進し、深刻な人材不足解消につなげることを目指すものであります。
参加された方々は、輸出を行うための基礎知識や事前準備、留意点などについて、アドバイザーの話に熱心に耳を傾けていたようであります。 実際セミナーに参加した農家の方に感想を伺ったところ、市場としての魅力は感じるが、輸出に至るまでの過程において越えなければならない幾つかの障害があり、現時点での取組は難しいと感じたということでありました。
また、情報ビジネスフロンティア科につきましては、現在の商業科、経営情報科の特色を生かしたものでございまして、1年生次に簿記、情報関係の基礎知識等の習得、2年生次からはキャリアビジネス系とITビジネス系、地域ビジネス系の3つの分類に分かれておりまして、特にキャリアビジネス系につきましては、商業系大学等への進学を目的としております。
次に、6次産業化の取り組みについてでございますが、平成28年度につきましては6次産業化に取り組むための基礎知識の習得と新たな取り組みの掘り起こしを目的としまして、絶対売れる6次化セミナーを計5回開催し、延べ134名の参加をいただいたところでございます。
また、6次産業化に取り組むための基礎知識の習得と、新たな取り組みの掘り起こしを目的とした、絶対売れる6次化セミナーの開催、さらには、6次化に関する相談対応、商品の販路拡大に向けた販売業者とのマッチングを行うなど、多方面において活動の幅を広げられております。
このため、新規採用職員研修の一環として消防団員として活動することにより、地域の防災力のかなめとして寄与している消防団活動を深く理解するとともに、安全・安心なまちづくりを担うための災害対応能力の基礎知識を習得することを目的とすると書いてあります。 実施事項で、いっぱいありますけれども読みますが、(1)研修期間は入庁から2年間とすると書いてあります。2年間ですね。
開催までに、三年生が社会科の授業で議会に関する基礎知識や市の総合計画を学習し、地域の課題を考え合い、具体的な議会質問の内容について各クラスで意見交換を重ね、クラスごとに多彩な提言が出されました。この取り組みの一番いいところは、中学校の学校現場で市政に対する質疑を行うことにより、参加した全生徒の政治意識の醸成につながっていくことだと思います。